2000-05-10 第147回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
地方分権推進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に地方分権推進委員会事務局長保坂榮次君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地方分権推進法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に地方分権推進委員会事務局長保坂榮次君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(総務庁長官) 続 訓弘君 総務政務次官 持永 和見君 北海道開発政務次官 米田 建三君 沖縄開発政務次官 白保 台一君 自治政務次官 平林 鴻三君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 中島 忠能君 政府参考人 (内閣法制局第一部長) 阪田 雅裕君 政府参考人 (地方分権推進委員会事務 局長
本案審査のため、本日、政府参考人として地方分権推進委員会事務局長保坂榮次君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鎌田要人君 私の質問は、時間の関係上、自治省と地方分権推進委員会事務局長に対する質問事項に限定をいたしましたので、これに関係のない大臣、局長さん方はどうぞ御退席いただいて結構でございます。 そこで、私の質問の第一は、財政構造改革と地方財政についてであります。 まず、自治省の財政局長に事務的な問題で三点ほどお伺いいたしたいと思います。
○政府委員(東田親司君) 地方分権推進委員会事務局長の東田でございます。 本日は、当委員会が先月二十九日に取りまとめました中間報告につきまして説明する機会を与えていただきまして御礼申し上げます。 それでは、まず当委員会の発足から中間報告までの主な審議経過について御説明いたします。資料一をごらんいただきたいと存じます。
東田地方分権推進委員会事務局長。
○国務大臣(倉田寛之君) 先刻来、田村委員と地方分権推進委員会事務局長のやりとりを伺っておりましたが、委員の御指摘ももっともなところがあろうかと存じます。 直接の私の所管ではございませんが、私も政府の一員でございますので、私からも、今後このようなことのないように注意を喚起しておきたいというふうに考えておるところでございます。